fc2ブログ

大っ胆!

バーン1_convert_20120706203500
バ~ン!



P6160288-2_convert_20120709133933.jpg

P6160290-2_convert_20120709134547.jpg
JR秋葉原駅 総武線ホームにて








ばーん2_convert_20120706210110
バ~ン!2


ばーん2-1_convert_20120706205209

バーン2-3_convert_20120706204614
JR北千住駅 構内にて














P6300332-2_convert_20120709135125.jpg
JR上野駅 京浜東北線・山手線ホームにて


「マウリッツハイス美術館展」 6月30日より
上野の東京都美術館で開催

人気のフェルメール『真珠の耳飾りの少女』来てます、観れます。


こっちも観たいけど『真珠の“首”飾りの少女』にも興味がある平山でした。

スポンサーサイト



東武鉄道カウントダウン

北千住駅_convert_20120519161742

2012年5月19日、東武スカイツリーライン北千住駅にて。
念願の特急スペーシア車両と対面。


見えてきた」_convert_20120519161918
見えてきました…!

正面に注目_convert_20120519162012
車両正面に注目です

わかりますか_convert_20120519162137
わかりますか?

到着_convert_20120519162803
到着! 3…?


よ~く見てみますと、
ズームアップ_convert_20120519162318
ズームアップ!


なんと!東京スカイツリータウン開業のカウントダウンをしているんです!
特急スペーシアがリニューアルされ、一部の車両にこのステッカーを付けて走行しています。
今日出会えた車両は、東京スカイツリーのライトアップの色に合わせて
新しく登場した2種類の内、江戸紫とフューチャーブルーの帯が特徴の“雅”のほう。
もう一つは淡いブルーを基調とした“粋”、
ほかには以前からあるオレンジをより明るくした、サニーコーラルオレンジの車両もあります。


100日前からカウントダウンをしているそうで、
特急スペーシアの中でも、一部だけということもありレア感満載。
会えるとちょっとテンション上がります。
ま、まわりを見る限り、喜んでいるのは私ぐらいでしたけどね…。
こんなのも2_convert_20120519163247
改札付近ではパネルでカウントダウン




前日には金環日食を迎え、22日に華々しく開業する東京スカイツリー。
沿線の繁栄を喜びつつ、乗客数が増えてしまうのでは…!?
という不安が入り混じる、東武日光線利用者の平山でした。

南千住スカイツリー_convert_20120519162519
南千住駅付近から望む東京スカイツリー


大人になったら、したいこと

女優吉永小百合さんも訪れている、本州最北の駅に…
000.jpg
反射してて、すみません




…実際に行ってきました!
補正済み リサイズ   大湊駅 リサイズ7
ホームに吉永小百合さんのポスターが貼ってあります  青森県むつ市、JR大湊線終点「大湊駅」



本州のてっぺん「大湊駅」で、数十分の滞在を楽しんできました。


笑門来福 '11~'12

新年明けましておめでとうございます。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。


社内の行事の一つ、
そして当社年末の風物詩になりつつある『忘年落語会』を語らずして、
アイドマ・スタジオ(ブログ?)の年は明けません(笑)。



時を2011年12月27日に戻します…。

エントランス_20120107175502       
エントランスも落語会仕様です

色紙_20120107175707
扉を開けると毎年噺家さんに書いて頂いていた色紙(5年分)がお出迎え


今回で6回目となる『アイドマ・忘年落語会』には、
毎年来て頂いている古今亭志ん彌(ここんていしんや)師匠と
二ツ目の古今亭駒次(ここんていこまじ)さんにお越し頂きました。

まずは、古今亭駒次さんの高座から。
演目は「鉄道戦国絵巻(てつどうせんごくえまき)」。
こちらの演目は、当社忘年落語会始まって以来の新作落語になります。
駒次さんご自身が鉄道好きということで、鉄道をネタにした内容。
東急東横線がJRに寝返り、残った東急グループの路線と、
その周辺の私鉄を巻き込んで、JR・東横線と戦う、といったお噺。
擬人化した各路線になりきる演技から、駒次さんの鉄道への熱い思いがヒシヒシと伝わってきました。

おじゃる_20120107180056
個人的には、新幹線の“おじゃる系”がハマりました



そして、志ん彌師匠の演目は「かつぎ屋」。
縁起をかつぐ呉服屋のお噺。
内容は省略しますが、最後は“七福神”と“呉服屋”をかけたオチで、
とても落語らしく、スキっとする気持ちの良い内容でした。

志ん弥師匠_20120107180229
終演後の師匠をパチリ

また今回の枕(演目に入るための小噺)で、“~をする”という言葉は、
“お金をする”などに使われ縁起が悪いということから、
する”→“あたる”と言い換えるようになったという話がありました。
たとえば、

・墨をする → 墨をあたる
・胡麻をする → 胡麻をあたる
すり鉢 → あたり

と言った具合です。その中で特に目からウロコが落ちたのは、

するめ → あたり

お酒のつまみというと、真っ先に頭に浮かぶ“あたりめ”。
どちらも同じモノをさしているし、いろいろ言い方があるのだなと思っていましたが、
この日長年の謎(?)が“あたり”と、もとい“するり”と解けた思いでした。

歓談_20120107180448
高座の後は、皆で歓談タイムです



正直、当社の忘年落語会で落語を聞くまでは、落語に興味がありませんでしたが、
今では、書店に行くと落語関係の本があれば軽く立ち読みをする自分がいます。
“オチ”だけに目がいっていましたが、枕から通しで成り立っているのだなと、
今さらながら気が付き、さらに落語の奥の深さを垣間見た平山でした。


集合写真2_20120107181019
「笑う門には福来る~!」今年もよろしくお願い致します!


いざ!冒険の旅へ

先日六本木ヒルズの52階で行われていた『ドラゴンクエスト展』に行ってきました。
RPG(ロールプレイングゲーム)の代表作である、『ドラゴンクエスト』の展覧会です。
今年で誕生25周年を迎え、シリーズとしては現在9(ナイン)まで出ている超人気ゲームです。
私も「RPG=ドラクエ」というほど「ドラクエ」好きでして、幼き頃(?)は、どっぷりハマったものです。


とはいえ、ゲーム自体が展覧会になるって、すごいと思いませんか?
いったいどんなものなのかなぁ、と思いつつテンションMAXで行ってみると、会場は人・人・人…。
来場者は30~40代が大半を占めていましたね。もろドラクエにハマった世代と思われます。
はじめは想像を絶する混み具合に辟易しましたが、
会場にいる人の数、年齢層がこのゲームの人気、影響力、歴史を物語っているのだと、改めて実感しました。
写真1
やっと入り口が見えてきました




会場内は残念ながら、モンスターとオブジェ以外撮影禁止でしたが、流れと致しまして
●はじめに4つの職業(戦士・僧侶・魔法使い・武闘家)から1つ選択し、冒険の書を受け取る
PH2_convert_20111221205844.jpg
私は“武闘家”を選択!

●ドラクエⅠ~Ⅸまでのゲーム画面が壁全体に貼られ、25年の歴史を振り返る
PH3_convert_20111221210235.jpg         PH4」_convert_20111221210641
モンスター「さまようよろい」のオブジェ。         モンスター「ゴーレム」。
3Dなのでこんなアングルも                 敵とはいえ、ちょっとカッコイイですね


●ドラクエⅠのボス“竜王”と対決!参加者みんなで“竜王”をやっつける
(写真なくてすみません)

●冒険の書にある謎を解き、“勇者の証”を手に入れる


といった感じで、ここまではアトラクション的に展開されます。
“竜王”との対決では、数十名の団体で行うのですが、武器を持って戦う役を決める時、
手を挙げてアピールする方の多さにビックリしました。
なんだかんだ言って、最後にみなと一緒に呪文を言っている自分もいましたけど…(笑)。
「ミナデイン~!」



製作者の資料が展示されたブースでは、キャラクターデザイン鳥山明氏のラフや原画、
作曲家すぎやまこういち氏の楽譜などが並んで、大変貴重で興味深いものでした。
そのほか、『どうぐや』(ショップ)や『ルイーダの酒場』(飲食ブース)もあり、
しっかりと“ドラクエ”の世界観を表現していて、ゲームの展覧会として充分に楽しめるものでした!


PH5-2」_convert_20111221213644
“勇者の証”はカンバッチ仕様
冒険をクリアし手に入れた“勇者の証”を見るたびに、
抑え込んでいた“ゲーム熱”が、再びウズウズし始めた、平山でした。



プロフィール

アイドマ編集室

Author:アイドマ編集室
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード