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那須のご当地グルメ!

こんにちは、佐々木です。
旅に出たら、その土地の味が食べたい! ですよね。

ということでご当地グルメを紹介します!

全国的に「ご当地グルメ」がブームですが、
栃木県の那須では「すいとん」という素朴な郷土料理が
注目されています。
「道の駅 那須友愛の森」にあるレストランで、
その名も「な・すいとん」を食べてみました!

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「な・すいとん」には、ごはん、小鉢、漬け物、果物がセットに

ベースは野菜ダシと那須の高原牛乳、そしてこのふたつを
うまく融合させる役目の味噌。

和風の食べ物に牛乳?と思ってしまいますが、
クリーミーで優しいシチューのような味わいです。
サラッとして後味はスッキリ。冬にぴったりの味でした。
家でも手軽に作れそうなのでチャレンジしたいと思います。

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冬の那須は山がキレイに見えます!
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東京駅散歩

東京駅の構内を毎日15分、往復で30分ほど歩いています。
15分の中には【エスカレーター5つ】と【動く歩道3つ】が含まれるわけですが・・・。
エスカレーターも動く歩道もとにかく長い。

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東京駅中央コンコースと中央線ホームをつなぐ長~いエスカレーター

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八重洲口と京葉線の間にある動く歩道。朝夕「○○○ニーリゾート」の客で渋滞になる

乗り換え概算距離は約800m。
同じ駅内の移動とは考えにくい距離でしようか。

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これが証拠写真。ほぼ中央の駅コンコースにある表示です、520m右に行くそうです

とは言っても、楽しいことのほうがたくさんあります。
おみやげやグルメの店がたくさんあって楽しいし、
帰りに必ず寄る(休憩を兼ねて)、大きな本屋があるので満足してます。
穴場の寄り道スポットは・・・止めておきます。会社帰りの居所がばれちゃうので。

海野でした。

「WALL・E」

こんにちは。小倉です。

先日、大ヒット中の「WALL・E」を観にいきました。
個人的に映画は映画館で観る派です。

上映時間までぶらぶらしたのち、
ポップコーンと飲み物を片手にいざ館内へ!

内容は事前に少し知ってましたが、
テンポがよくて最後まで飽きずに楽しめました。
セリフよりも映像で見せる感じで、
笑いあり、感動ありで予想よりも良かったです!おすすめですよ。

エンドロールもストーリのおさらいをゲーム機のような映像と交え、
観客を最後まで楽しませてくれる工夫がありました。
こういうちょっとした工夫があるのも、観客の心をつかむ要素の一つですね~。
おぉっと!!あまり話すとネタばれしてしまいますね…。

パンフレットにはシールが付いてました!お得な感じがしますよ…ね??
大きさも正方形に近くコンパクト!
中身もわかりやすくコミカルで、余韻に浸ってしまいました(^o^)/

東京のお気に入りスポット

初めまして。平山と申します。
わたくし、これがブログデビューになります。ちょっとドキドキ。

今日は、東京のお気に入りスポットを紹介します。

飯田橋から皇居北の丸を突っ切って
お堀沿いを東京駅方面へ向かう途中に、その場所はあります。

そこに着くころには日が暮れ始めていました。
天気が良かった事もあり、キレイな夕暮れだったので思わずパシャリ。

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皇居と東京タワーのコラボ

内堀通りを東京駅側に渡ったところ、ここです。和田倉噴水公園です!

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噴水で作った舞台みたい

皇居外苑にあり、和田倉濠を挟んでパレスホテルの向かい側に位置しています。
大きな道に挟まれてはいるのですが、緑に囲まれた姿はまさに都会のオアシス。
ライトアップされた噴水の前に立てば、ドラマのワンシーンを演じている様。

この日三脚を持って写真を撮っている人が、2、3人いました。
それに並ぶかのようにして?私は携帯で…。

ここは昔、散策中に偶然見つけた場所です。
初めてライトアップされた噴水に出迎えられたときは
誰も知らない黄金郷を探し当てたみたいでとても興奮しました。

そんなことをふと思い出した冬の夜でした。

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この噴水になるまで、しばらく待ちました。。。



奈良さんぽ

正月は奈良の実家に帰省した高天です。

今回の里帰りはゆっくり過ごしてみようと思い、一人で「奈良さんぽ」。
奈良町から奈良公園を、テクテク歩いてみました。

奈良のゆる~い雰囲気の中を歩いているとホッとしますね。
夜はほとんどのお店が、8時で閉まってしまうので家の明かりぐらいしかありません。
東京じゃ考えられないですよね。

私のオススメの場所は、奈良町です。
タイムスリップしたような、レトロな町並みが大好きです。
無料で入れる史料館が沢山あって地味に面白いです。

最近は古い町並みに合わせたモダンなカフェもできていたりして
ぼ~っと散歩するには良い場所だと思います。

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↑あら、かわいい(笑)
  奈良公園にて…

佐野ラーメン

編集部の菊池です。
先日、栃木県の佐野まで取材に行ってきました。

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昼食は名物の佐野ラーメンです。

佐野ラーメンは生地を青竹で伸ばして打つ、ちぢれ麺が特徴。
麺に空気がよく入って、コシが出るのだそうです。
スープはしょうゆ味のあっさり系。

個人的にラーメンはこってりが好きなのですが、
佐野ラーメンは別でした。
豚や鶏のダシがじっくり出ていて、
あっさりながらも深い味わいのスープです。
麺は手打ちのため、太さが少しずつ違ったりするのですが、
その歯ごたえの差がまた美味しいです。

平日でも店先には行列ができていて、15分ほど並んで入りました。
が、待つ価値は十分にあります。
佐野へお寄りの際にはぜひどうぞ。

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佐野ラーメンに詳しい同行ライターによれば、餃子と一緒に食べるのが通、だそうです。

おすすめの1冊

編集部の川上です。
少し前のことですが、とてもステキな本に出合ったのでここに紹介します。

ジャンクションジャンクション
(2007/12/12)
大山顕

商品詳細を見る

書名の通り、ジャンクション(JCT)の写真集です。
ときにダイナミックに力強く、ときに静的で無機質に、JCTの魅力を存分に引き出した写真が満載です。
巨大建築物好きにはたまらないですね。
写真のほかにも、JCTの類型や鑑賞ガイドなども載っていて、盛りだくさんの内容になっています。


なかでも個人的にオススメのJCTを紹介いたします。


大きな地図で見る
こちらは首都高速道路の葛西JCTですね。
小菅JCTから行くと、海に向かって走っていくのでとても気持ちいいです。
左側は水再生センターなのですが、管丸出しのいかにも工場といった建築で、こちらもステキですね。



大きな地図で見る
こちらは川口JCTです。
東北自動車道、外環自動車道、首都高速道路、国道122号、298号の5本の幹線道路が接続し、車で実際に走ると複雑極まりないJCTです。
何度も道を間違えそうになるややこしいJCTですが真上から眺めると、こんな幾何学的文様を描いています。
とても美しいですね。

筑波山マストアイテム

飯塚です。

今年の正月、初詣は筑波山へ行ってきました。その時に利用した「筑波山きっぷ」をご紹介します。

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千葉県民なので南流山駅で購入。3700円

「筑波山きっぷ」はつくばエクスプレスと筑波山シャトルバスの往復、さらにケーブルカー、ロープウェー、路線バスの一部が乗り降り自由でとってもお得。
東京側の起点である秋葉原発の場合、なんと1950円以上も割安になるというスバラシイ~!切符です。

しかも協賛施設の各種特典が付いています。
おみやげ屋で福蛙1個とか微妙な特典がほとんどですが…日帰り温泉の割引などもあるので筑波山登山の際はいいかもです。
当日でも購入が可能ですのでぜひ利用してみてください。

眩しい!

取材で群馬県の水上へ行きました。
雪!雪!雪! 一面の銀世界です!! なんと-4℃です。

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寒さで足の指が痛いです

こんなにたくさんの雪を見たのは久しぶり。都内では中々積もりませんからね。
雪ダルマを作りたい! 雪にダイブしたい!

雪と戯れたい気持ちをグッとこらえてお仕事です。



一面の銀世界に大はしゃぎの入江でした。

カレー鍋

こんにちは。植木です。

寒いときにはやっぱり鍋!
ということで、このところ自宅で鍋料理をつくることが多くなりました。

その中でもオススメは、TVや雑誌でもよく紹介されている
「カレー鍋」です。

最近、スーパーやデパ地下でも
専用コーナーができているほど人気のカレー鍋。
味は和風だしのカレースープといったかんじで、
おそば屋さんのカレーうどんに近いものです。

カレー鍋を作るときに、一番悩むのが入れる具材。
とりあえずネギ、白菜、豚肉、白身のお魚…etc、
一般的な鍋の具材はだいたい試してみましたが
これが不思議と何でもよく合います。

カレー粉の効果かどうかは分かりませんが
食がよく進み、身体も暖まります。

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ちなみに私がオススメするカレー鍋の具材は、
1位…厚揚げ
2位…じゃがいも
3位…フランクフルト
4位…キノコ類
5位…お餅
6位…水菜

そして、最後には残った汁にご飯を入れ
とろけるチーズをのせれば
カレーリゾットの出来上がりです。
いろいろな具材のだしが効いていて
なかなか奥深い味のリゾットが楽しめます。

まだカレー鍋を食べたことがない方
この冬、是非一度試してみてはいかがでしょうか?

アーバンライフ

榎並です。
昨日、とある住宅情報サイトの取材でお台場に行きました。

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お台場海浜公園のビーチが目の前に広がる超高層マンション。
こちらの高層階に住むセレブへのインタビューということで
部屋の中でじっくりお話を伺いました。

公開前なので詳しいことは書けないんですが
めくるめくアーバンな暮らしぶりに、終始ため息出まくりの1時間。

何せ、リビングの窓からレインボーブリッジ見えますからね!
ベランダに出れば、180度オーシャンビューですからね!

そのロマンチックぶりといったら、三十路前のおっさんである僕が頬を赤らめるほどです。

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帰り道では、何匹もの野良猫に出合いました。
お台場のノラは丸っこいやつが多かったです。いいもの食ってるんでしょうね。

こんな仕事もやっています!

TOGAです。

『Gun』という銃・射撃の専門誌があります。 興味のない人にとっては目にすることが少ない月刊誌なのですが、実は昨年で創刊45周年を迎えたという老舗雑誌なんです。
ひとつの月刊誌がこの長きに渡って続けてきたなんてすごいことだと思いませんか。

銃というと、ご存じのようにピストルやライフルなどのことですね。 男性なら特に、子供の頃、銀玉鉄砲や紙火薬を使うオモチャのピストルで遊んだ人も多いのではないでしょうか。

まあ、我が国日本では、自衛隊や警察はともかく、銃器の所持規制が厳しく、本物に触れる機会は少ないのですが、オリンピック等で目にする射撃競技用のライフルや、鴨を撃ったりする狩猟用の散弾銃などがありますね。

また、ハリウッド映画は特にそうですが、日本の映画ですらドンパチやっている映画は多いですね。日本ではほとんど映画やドラマなどでしか見られない銃ですが、海外の銃器紹介をメインに、トイガン(オモチャの銃)ではこちら日本が本場といわんばかりに、モデルガンやエアガン、ガスガン等も紹介しています。

たまたまご縁がありまして、昔モデルガンやエアガンが好きで集めていた私の所に、当時の愛読誌の制作依頼が入ってきたというわけです。
主にデザイン・レイアウトをやっているのですが、趣味でやっていたおかげで少し銃のことが分かるのが強みでしょうか。

忘年落語会2008 「笑う門には福来たる」

こんにちは。デザイン部の植木です。

昨年末、アイドマ・スタジオで忘年落語会が開催されました。

毎年古今亭志ん彌師匠と二つ目の落語家さんのお二人をお招きし、
年の終わりを笑って過ごそう!というこの忘年落語会も、
今回で3回目となりました。

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そもそもこの忘年落語会は、弊社社長の宰が
地元ひばりヶ丘のお蕎麦屋さんにて年に2回程行われる落語会で、
志ん彌師匠に出会ったことがきっかけでした。
そこで落語の魅力に触れた宰は、
是非会社スタッフに人を引きつける話術を見て、学んでもらい、
より豊かな人間に成長して欲しいと思いました。
そして、この忘年落語会を開催するに至りました。

2008年の演目は、
古今亭志ん彌師匠 … 「富久」(とみきゅう)
古今亭菊六さん … 「権助提灯」(ごんすけちょうちん)
でした。

今回のお噺も熱演で、テンポのよい語り口に
自然と噺の世界に引き込まれてしまいました。

落語の面白さは、主に噺の中に出てくる登場人物の滑稽さですが、
それは決して無理に面白がらせようとするものではなく、
それぞれの噺家さんの個性や味、語り口調、しぐさ
を通して生まれる、“ついつい笑ってしまう”自然な笑い
なのだと思いました。

ちなみに2006年の演目は、
古今亭志ん彌師匠 … 「替り目」(かわりめ)
三遊亭きん歌さん … 「転失気」(てんしき)

2007年の演目は、
古今亭志ん彌師匠 … 「干物箱」(ひものばこ)
古今亭菊可さん … 「壺算」(つぼさん)
でした。
(古今亭菊可さんは昨年10月に真打ちに昇進され、
現在は古今亭菊太楼師匠になりました)

落語が終った後は、写真撮影にも気さくに応じて頂き、
とても思い出深い落語会になりました。

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今回私は志ん彌師匠から色紙に直筆サインを頂きました♪
「一笑一若」(いっしょういちじゃく)
一笑一若とは、一つ笑って一つ若返るという意味だそうです。
素敵な言葉ですね。筆文字もとっても達筆でいらっしゃいます。

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古今亭志ん彌師匠と古今亭菊六さんをお迎えするにあたって、
アイドマではこんなおもてなしも。

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~古今亭志ん彌師匠が出演される寄席のお知らせ~
1月21~30日まで池袋演芸場で昼の部のトリを務められます。
(注:25日のみ志ん彌師匠はお休みです)
昼の部:14:00開演、17:30終演(トリは16:45より)
木戸銭2500円

池袋演芸場のHP↓
http://www.ike-en.com/

落語に興味を持たれた方は、是非一度寄席に足を運んでみてはいかがでしょうか^0^/

富士山

こんにちは、佐々木です。

お正月、日本一の富士山の絶景を御殿場で見てきました!
今年のお正月は、ずっと天気も良く、キレイに見えていました。やっぱり御殿場から見る富士山が私の中では一番の富士山です!

毎年、帰ると1年に1~2回しか運転をしない車で近場のドライブにでかけます。
御殿場プレミアムアウトレットには福袋目当てにたくさんの人が押し寄せ、駐車場も満車、シャトルバスも満員。。。みなさん1キロぐらい手前の駐車場から歩いている姿を横目で見ていました。「そこまで行きたいのか~」と。
住んでいる人はオープン前から並ぶか、夕方からしか行かない。あとは平日しか行かないとも言ってます。

今回は、昨年秋にオープンした日帰り温泉「富士八景の湯」に興味があったので、姪っ子たちを連れて偵察に行ってきました。朝10時の時点でもう駐車場が満車になるほどの大盛況で、写真を撮って、パンフレットをもらって帰ろうと思ったら、パンフレットが在庫切れとのことでした。富士山を真正面に望める最高のロケーションに建ち、内風呂のほか、露天風呂もあります。休憩所も広いのでゆっくりできそうです。料金は平日と週末・祝日で若干違いますが、1000円ちょっとなので、富士山が見えている日に今度こそ入浴したいと思います。

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御殿場から箱根方面にのぼる乙女峠手前にあります「富士八景の湯」

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八景の湯から見た御殿場市街と富士山の絶景!

出版されました!

編集部の川上です。
今年もよろしくお願い致します。

告知をさせてください。
担当させていただいた、昭文社発行『どこ住む?東京'09』が出版されました!
引越しをする際に住む街を選ぶための本で、東京+近郊の120駅が紹介されています。
120駅ランキングや商店街の特集など、内容も盛りだくさんです。

今回の目玉は何と言っても巻頭特集の、みうらじゅん氏へのインタビューです。
中央線沿線の魅力や、みうらさんにとっての“東京”など、思い出話も交えて楽しく語っていただきました。

今春に引越しをされる予定の方、ぜひ手にとって見てください。
街選びの際に、使い勝手の良い内容になっていると思います。

続きを読む

タビテツ

外岡です。
「旅と鉄道」が1月10日発売の2月号をもって休刊とのこと。ボクがまだ小学生だったころ、鉄道趣味へ入るきっかけのひとつになった出版物でした。残念…。今後はウェブ限定で復活しないかなぁなんて勝手に期待します…。

個人サイト

こんにちは。榎並です。

弊社ホームページのスタッフ紹介には「個人サイト」というリンクがありますが
これは社員個々のパーソナリティを知っていただくために、各々がやっているブログです。


今年からは2名のブロガーが新たに参加しました。

まずはアイドマのさかなくんこと飯塚ショージィによる釣りブログ

そしてアイドマのランナーこと海野エイジ47によるマラソンブログ

です。ぜひ一度のぞいてみてください。

仕事始め

あけましておめでとうございます。
アイドマは本日が仕事始めでした。今年もよろしくお願いいたします。

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写真は2009年の弊社の年賀状です。
暗い世相をあざ笑うかのような笑点風の仕上がり。
デザインを担当したのは、新人のおぐちゃんこと小倉です。

われわれが身をおく出版業界も相変わらず低調ですが、
笑顔をなくすことなく、頑張りたいものです。
プロフィール

アイドマ編集室

Author:アイドマ編集室
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