夏休み
7月第3週ともなると、学校は夏休みモード。
ボクらの職場でも、平日に合計4日間夏休みをとることができます。
ちなみにボクの夏休みは8月の6・7・21・24日を予定。夏休みには何をしようかな~。あまり遠出はしたくないし…。
そうだ、都内をバスでぐるぐるまわるのはどうでしょう?それも「はとバス」ではなくて「路線バス」で。深夜バス以外の都営交通すべてに1日乗り降り自由の『都営まるごときっぷ』が700円で発売されているので、それを使って。そもそもあまり都バスに乗る機会ってないですし、モトはすぐ取れそうなので。
まぁ、興味ない人から見れば単なる物好きといわれてしまいそうですけど…。
実行したらまたご報告します。以上、外岡でした。
ボクらの職場でも、平日に合計4日間夏休みをとることができます。
ちなみにボクの夏休みは8月の6・7・21・24日を予定。夏休みには何をしようかな~。あまり遠出はしたくないし…。
そうだ、都内をバスでぐるぐるまわるのはどうでしょう?それも「はとバス」ではなくて「路線バス」で。深夜バス以外の都営交通すべてに1日乗り降り自由の『都営まるごときっぷ』が700円で発売されているので、それを使って。そもそもあまり都バスに乗る機会ってないですし、モトはすぐ取れそうなので。
まぁ、興味ない人から見れば単なる物好きといわれてしまいそうですけど…。
実行したらまたご報告します。以上、外岡でした。
途中下車
先日、中央線を使い遊びに出かけました。
途中、三鷹駅で不思議な光景に出合いました。
CMや広告の撮影?と思ったのですが、何やら雰囲気が違います。
降りる駅ではありませんでしたが、思わず下車してしまいました。
ほとんどの方がカメラ持参です。
あ~“撮り鉄”か~!と納得しながら、ホームを歩き、
「何か珍しい電車が通るのですか?」と声をかけてみました。
ニコニコした、感じの良い男性が
「廃車になる『四季彩号』がここを通るんだよ」
と、教えてくれました。
せっかくなので、私も一緒に待ってみました。
10分位待っていると、撮り鉄の方々が、ザワザワしてきました。
遠くから電車のライトが近づいてきます。
きた~!!!!
“撮り鉄”たちが、一斉にカメラを構えます!
私もケータイのカメラでそんな彼らを撮影してみました。

中にはホームを走り出す方も…
想像に反してカワイかったので、電車も撮影してみました。

これが四季彩号です
帰って調べてみたのですが、
四季彩号は、青梅線で運行していた展望型電車なのだそうです。
「青梅線沿線の四季折々の魅力」をテーマにラッピングされており、
とてもカラフルでカワイらしい電車でした。
カメラを構えていた人の年齢層は、小学生から初老の方までさまざま。
夢中になれるものがあることは、素晴らしいことだな、と
改めて考えさせられた1日でした。
入江
途中、三鷹駅で不思議な光景に出合いました。
CMや広告の撮影?と思ったのですが、何やら雰囲気が違います。
降りる駅ではありませんでしたが、思わず下車してしまいました。
ほとんどの方がカメラ持参です。
あ~“撮り鉄”か~!と納得しながら、ホームを歩き、
「何か珍しい電車が通るのですか?」と声をかけてみました。
ニコニコした、感じの良い男性が
「廃車になる『四季彩号』がここを通るんだよ」
と、教えてくれました。
せっかくなので、私も一緒に待ってみました。
10分位待っていると、撮り鉄の方々が、ザワザワしてきました。
遠くから電車のライトが近づいてきます。
きた~!!!!
“撮り鉄”たちが、一斉にカメラを構えます!
私もケータイのカメラでそんな彼らを撮影してみました。

中にはホームを走り出す方も…
想像に反してカワイかったので、電車も撮影してみました。

これが四季彩号です
帰って調べてみたのですが、
四季彩号は、青梅線で運行していた展望型電車なのだそうです。
「青梅線沿線の四季折々の魅力」をテーマにラッピングされており、
とてもカラフルでカワイらしい電車でした。
カメラを構えていた人の年齢層は、小学生から初老の方までさまざま。
夢中になれるものがあることは、素晴らしいことだな、と
改めて考えさせられた1日でした。
入江
自家製漬物
いきなり所帯じみたタイトルでスミマセン。
ここ最近の週末は外出せずに家で過ごすことが多いので、食事は原則として自炊。たいそう豪華なメニューをつくっているワケではなく、炒め物、煮物、味噌汁などなど、いたって平凡なものが中心です…。漬物だけは市販品を食べていたのですが、なぜか先週「自分で漬けた漬物がどうしても食べたい」と思い、近所のスーパーへ。
見つけてきたのが『三五八(さごはち)漬』の素。なんでも福島県会津地方独特の漬物だそうで、塩とこうじと蒸し米を3対5対8の比率で混ぜ合わせたもので漬けることから三五八漬よばれるとか。ぬか漬のように毎日かきまぜなくてもいいとのことなので、モノグサな自分にはうってつけかも。
水を加えて漬け床を作って、なすときゅうりを漬け床の中へ。一晩漬けて翌日、いよいよ試食。し、し、しょっぱ~い! 自分は辛党ですが、こんなにしょっぱいとは思いませんでした~。塩分のとりすぎはたしかに体によくないけれど、自分で漬けた漬物はおいしい(と思わないとね)。以上、外岡でした~。
ここ最近の週末は外出せずに家で過ごすことが多いので、食事は原則として自炊。たいそう豪華なメニューをつくっているワケではなく、炒め物、煮物、味噌汁などなど、いたって平凡なものが中心です…。漬物だけは市販品を食べていたのですが、なぜか先週「自分で漬けた漬物がどうしても食べたい」と思い、近所のスーパーへ。
見つけてきたのが『三五八(さごはち)漬』の素。なんでも福島県会津地方独特の漬物だそうで、塩とこうじと蒸し米を3対5対8の比率で混ぜ合わせたもので漬けることから三五八漬よばれるとか。ぬか漬のように毎日かきまぜなくてもいいとのことなので、モノグサな自分にはうってつけかも。
水を加えて漬け床を作って、なすときゅうりを漬け床の中へ。一晩漬けて翌日、いよいよ試食。し、し、しょっぱ~い! 自分は辛党ですが、こんなにしょっぱいとは思いませんでした~。塩分のとりすぎはたしかに体によくないけれど、自分で漬けた漬物はおいしい(と思わないとね)。以上、外岡でした~。