鴨
アイドマの恒例行事のひとつ、鏡開きを行ないました。
今年は新人クンの歓迎会を兼ねています。
仕事の合間に少しだけ手を休めて、
みんなで雑煮を食べて、親睦をはかろうと。

餅が隠れるほど具だくさん
雑煮は、高級な鴨から出汁をとる本格的なもの。
まるまる1羽を解体するところから始まります。
すしざんまいの社長が大間のマグロなら、
弊社の社長は帝国ホテルの鴨を調達。
飴色に輝く鴨の燻製を、社長自ら豪快にさばきます。

寒中に旬を迎える鴨。まさに食べごろ

「いい脂が入っているぞ~」
骨の部分は鍋に、身はきれいに切り分けてゴチソウに。
ここで“社長オリジナルソース2013”が登場です。
ソースは毎年違うテイストを手作りしていただけるので、
ボジョレーヌーボーのように、その年の出来が楽しみです。

ビールが飲みたくなる組み合わせ
今年のソースはマスタードとマヨネーズをベースに、
7種類のペッパーを入れてすり鉢ですり、
さらにエチオピアのピンク塩や、土浦の老舗・柴沼醤油の「紫峰」などを少々。
ピンクやらムラサキやら、こちらが隠し味だそうです。
少しだけピリ辛の中に深みがあるソースは、
炙った身に付けて食べると、とても美味。

“アイドマのご法度”を先輩たちが伝授…
おいしいものを食べていると、話も弾みます。
新人クンもいいキャラが出てきて、
数時間ですが、楽しい宴となりました。
ごちそうさまでした。
今年は新人クンの歓迎会を兼ねています。
仕事の合間に少しだけ手を休めて、
みんなで雑煮を食べて、親睦をはかろうと。

餅が隠れるほど具だくさん
雑煮は、高級な鴨から出汁をとる本格的なもの。
まるまる1羽を解体するところから始まります。
すしざんまいの社長が大間のマグロなら、
弊社の社長は帝国ホテルの鴨を調達。
飴色に輝く鴨の燻製を、社長自ら豪快にさばきます。

寒中に旬を迎える鴨。まさに食べごろ

「いい脂が入っているぞ~」
骨の部分は鍋に、身はきれいに切り分けてゴチソウに。
ここで“社長オリジナルソース2013”が登場です。
ソースは毎年違うテイストを手作りしていただけるので、
ボジョレーヌーボーのように、その年の出来が楽しみです。

ビールが飲みたくなる組み合わせ
今年のソースはマスタードとマヨネーズをベースに、
7種類のペッパーを入れてすり鉢ですり、
さらにエチオピアのピンク塩や、土浦の老舗・柴沼醤油の「紫峰」などを少々。
ピンクやらムラサキやら、こちらが隠し味だそうです。
少しだけピリ辛の中に深みがあるソースは、
炙った身に付けて食べると、とても美味。

“アイドマのご法度”を先輩たちが伝授…
おいしいものを食べていると、話も弾みます。
新人クンもいいキャラが出てきて、
数時間ですが、楽しい宴となりました。
ごちそうさまでした。
スポンサーサイト